小浜市議会 2020-06-19 06月19日-03号
不動産業者にお聞きしますと、新築をしたおうちの完成が遅れて、アパートの契約が切れるということで、新たな入居先へ移転費用が大誤算だというふうにも嘆かれているという話も聞きました。 飲食店の方々は、従業員の給与、家賃など固定費を捻出するためにテイクアウトを始めたりして、何とか息をつないでおられます。
不動産業者にお聞きしますと、新築をしたおうちの完成が遅れて、アパートの契約が切れるということで、新たな入居先へ移転費用が大誤算だというふうにも嘆かれているという話も聞きました。 飲食店の方々は、従業員の給与、家賃など固定費を捻出するためにテイクアウトを始めたりして、何とか息をつないでおられます。
入居希望者にとっては入居先が限定されてしまうといった悪条件ばかりです。 最初の質問は端的にお尋ねいたしますが、なぜ市営住宅の空き家を長年にわたり放置してあるのか質問します。
実例として、ことし2月に蓬莱町火災で被災された方に、一時入居先として市営住宅の空き部屋を提供したところであります。 ○議長(前田一博君) 加藤吉則君。
次に、天災等の対応でありますが、一昨年の豪雨による被災者に対しては、特定優良賃貸住宅を3世帯の方に緊急入居先として斡旋いたしました。公営住宅は低所得者の方が対象であるので、火災による罹災者の場合であっても、資格要件を満たしていない方は民間の賃貸住宅などを利用していただくことになる。